2017-10

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第16回・第18回読書会報告

第16回 「空明と傷痍」
今回扱った作品は「空明と傷痍」です。「春と修羅」の第2集、序章の次におさめられています。
この作品については、段の下がっている部分とそうでない部分の比較や、
色や質感、温度、音など、感覚的な視点からの読解や罪、理想、思想など様々な視点で読むことができました。
第二集冒頭部に収録されている詩作品として、充分な存在感のある作品であることを確認しました。
今回も多くの方々に出席していただき、積極的に発言していただきました。ありがとうございました。

前々回




第18回 「鳥の遷移」
今回は「鳥の遷移」を扱いました。今回の作品も「春と修羅」の第2集におさめられています。
担当者は吉田先生がつとめてくださりました。
今回の作品については、座標軸を用いた表現や鳥の描写、墓森の松のかげからすべってくる黄色い電車などに焦点を絞り、作品における構造について読み進めました。
あちらとこちらを意識させる表現について読むと同時に、作者の妹に対する意識の変化についても意見が及びました。
他作品との関わりの中にも興味深い繋がりがあり、深い読みを行うことができました。
今回も多くの参加者が集まり、意見を述べることができました。ありがとうございました。

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Author:事務局
  ●○文教賢治研究会とは○●
 「文教賢治研究会」は、文教大学越谷校舎に発足しました宮沢賢治の研究会です。会員は教育学部・人間科学学部・文学部の教員,非常勤教員をはじめ、大学院生、学部生、研究生、卒業生の総勢39名。(2011.8.25現在)
 教員、学生の枠を超えて日々ゆるやかに活動しております。

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