2017-06

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第17回読書会報告

第17回読書会の報告を致します。
担当は大島丈志先生です。
今回は「春と修羅」第二集所収の「三一三 産業組合青年会」が題材でした。

「三一四 〔夜の湿気と風がさびしくいりまじり〕」「三七八 住居」と照らし合わせながら、
当時の産業組合の実態を踏まえて作品を読み込んでいきました。

解釈の難しいところが多く、今回も様々な意見がでましたが、結果新しい読みもでてきました。
特に「住居」の聖なるイメージ、綺麗なイメージから、
「年を取る」方に対する前向きで積極的な反応が伺えるという読みがでてきました。

第一集と違い、第二集は「場所が浮かびあがり、他人の見える」詩集であると改めて感じられました。

余談ですが今回の読書会中地震が起こりました。
実は先日の読書会中にも地震が起こっておりましたので、ちょっと驚いています。
次回はどうだろうか…と気を引き締めて次の読書会も開催いたします。
お時間あります方はぜひご参加お願いいたします。

DSC_0312.jpg



◎第18回読書会お知らせ

日時:6月8日(金)16:20~
場所:414教室
題材:「鳥の遷移」(『春と修羅』第二集 所収)
担当は吉田文憲先生です。

よろしくお願いいたします。(島村)
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Author:事務局
  ●○文教賢治研究会とは○●
 「文教賢治研究会」は、文教大学越谷校舎に発足しました宮沢賢治の研究会です。会員は教育学部・人間科学学部・文学部の教員,非常勤教員をはじめ、大学院生、学部生、研究生、卒業生の総勢39名。(2011.8.25現在)
 教員、学生の枠を超えて日々ゆるやかに活動しております。

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